41期日本側実行委員紹介(2022年)

各委員の名前(役職名)をクリックすると、それぞれの41期開催に向けた想いをご覧いただけます。

今井美佑(実行委員長)

ニックネーム
いまみゆ

所属
上海復旦大学経営学部

使用言語
日本語・中国語

第41回開催への想い
 第40回では、私にとってたくさんの気づきと学びがあり、また素晴らしい人たちと出会えて、最高の夏の思い出にすることができました。
 異なるバックグラウンドを持つ日中の学生たちが、目的は違えど日中学生会議という同じ場所で出会い、日中関係のより良い未来に向けて語り合うということはとても貴重なことであり、学生の今だからこそできることではないかと思います。
 議論で導き出した結論というのももちろん大事ですが、日本と中国の学生が三週間、同じ時間を共に過ごし、お互いを本当の意味で「知る」ということが一番大事なのではないかと思います。この相手を「知る」過程で得た新しい気づきや学びが、言語や文化の壁を越えてこれからのよりよい日中関係の未来への糸口になると信じています。 41期では、参加者の皆さんに本音で語り合え、素直な疑問をぶつけることができる場を提供します。日中学生会議への参加が自分の成長につながり、改めて自分と見つめ合うきっかけになってほしいと思います。
 また、40期が新しく作り上げてくれたオンラインという選択肢と、オフラインをうまく融合させ、コロナ禍の今だからこそ一人一人との交流を大事にし、日中関係の新しい可能性と日中学生会議の価値を作り出せるように努めていきたいと思っています。 そして団体を超えて、様々な方との交流をしていき、いろんな角度から学びを深めたいとも願っております。
 学生の今だからこそ、柔軟な視点から深く考え、学び、語り合い、参加者全員が日本、中国の懸け橋となる存在になれるように、また自分にとってターニングポイントになるような最高の夏の思い出にできるように、そんな第41回にしていきたいと考えています。
 また私自身話すことが大好きなので、たくさんの方とつながり、長く続く関係を築けたらと願っています。私含め、41期をどうぞよろしくお願いいたします。


山下紗季(財務/総務)

ニックネーム
さきねえ

所属
神奈川大学外国語学部

使用言語
日本語・中国語

第41回開催への想い
 私たちが議論する意義について、ただ国際交流をして国際理解をするためだけでは決してありません。もちろん日本学生、中国学生の親交を深めることも私たちの目的の一つ。それ以外の目標として、現在ある社会問題の解決法を本気で考えたり、よりよく社会が健全になるような案を導き出すことです。生まれ育ちが環境が全く違う者同士で議論をすることの大変さもあります。しかし、得られる物もそれに比例して大きくなるはずです。
  日中学生会議は学生主体の団体です。企画も運営もお金の調達も全て学生が行っています。ここでは国を代表して仰々しいおもてなしすることも、お世辞も、お立てることも、愛想のよい作り笑顔も必要はありません。ここに必要なのは本音で本気に物事を言えることと、国際関係をよくしていきたいという純粋な願い、そしてなによりも重要なのがお互いを理解しあう気持ちです。この活動は後々の日中関係に大きな貢献となることを私は信じています。


徳永潤(総務)

ニックネーム
とくにい、おじゅん

所属
近畿大学

使用言語
日本語・中国語・英語

第41回開催への想い
 1972年9月27日、田中角栄首相と周恩来首相は日中両国にとって新たな歴史の出発点となる「日中国交正常化」に関する共同声明に署名しました。署名に先立ち、日本への留学経験もある周恩来首相は、延べ数千人にのぼる日本の政治家、団体の代表、民間人と交流したといいます。戦争で一度は断絶した国交ですが、日中交流再開を願う先人たちの果てなき努力と強い思いによって、離れた手は再び繋がれました。関係を壊すのも築くのも「人」なんですね。
 その歴史的な日から今年で50年を数えます。これまでに歴史問題、領土問題等をきっかけに日中関係が悪化することは何度もありましたが、それでも50年続きました。今の状態を当たり前のものと思わずに、先人たちに倣って日中関係を更に深めていく努力は不可欠です。先人たちからのバトンを受け継ぎ、ここから更に50年続けていくのは、私たち若い世代に託された課題であり責任です。日本の発展は中国の発展であり、中国の発展は日本の発展なのですから。
 何事もまずは知ることからです。本会議では日中両国に共通する課題について議論してもらいますが、私自身も学びの機会と考えています。そして本会議をステップに、偉大な先人たちのように日中の架け橋となる「人」が飛び立つのではないかと期待しています。私自身もそうなりたいと強く願っています。
 実行委員の中では総務を担当しております。参加学生が議論に熱中できる最高の場を用意しますので、日中関係に興味のある学生も、まだない学生も、安心してご参加ください。よろしくお願いします!


勝隆一(渉外)

ニックネーム
かっつん

所属
慶應義塾大学法学部

使用言語
日本語・中国語・英語

第41回開催への想い
 開催への想いは、中国と日本がもっと仲良くなってほしいということに尽きます。そのために草の根から始めようと考えました。両国の学生に交流の機会を提供する日中学生会議の活動により、友好の種を蒔きたいと願います。活動を通じて繋がった仲間たちが、何らかの形で支え合い両国友好のために出来ることを続ける、そんな将来を思い描いています。
 さらに、今回の開催には特別な意義があります。それは日中国交正常化50周年を記念する回になるということです。この節目の時期に、日中学生会議の活動が41回目を迎えられることを嬉しく思います。国際関係が難しい今だからこそ、日中学生会議を「拠点」として、40年間を通して築いた縦と横の関係を結集し、50周年の節目を祝いたいと考えています。そして、次の50年においても日中学生会議が両国友好のいち「拠点」であり続けるために、道を拓きます。


曹可臻(広報)

ニックネーム
ゆき

所属
大阪教育大学教育学部

使用言語
日本語・中国語・英語

第41回開催への想い
 日中学生会議に参加するのは今回が初めてですが、他の実行委員のみんながすごく優しくて普段のミーティングではお互いの意見を尊重し合って楽しくやっています。
 OBOGの方々との交流で過去の本会議のお話を聞いていると、本当に楽しかったんだなというのがすごく伝わってきて、「自分もあんなふうに来年の本会議を楽しみたい!」と強く思うようになりました。第41回では、OBOGとの縦のつながりだけではなく、現役の委員や参加者との横の繋がりも大切にしていくことが理念となっています。本会議では実行委員や参加者を含めた全員が、自分の意見をしっかりと主張し、意見をぶつけ合い、お互いに尊重し合えるようにできたらいいなと思います。また、異なる文化背景を持った日中両国の学生が、国境を越えた交流や議論を交わして仲を深めるのがすごく楽しみです✨初の本会議ですが、分科会のリーダーとしてみんなを引っ張っていけるように精一杯頑張ります!


上野祐香(広報)

ニックネーム
ゆう

所属
青山学院大学文学部

使用言語
日本語・英語

第41回開催への想い
 広報として11月よりFacebook, Twitter, ホームページを担当しております。皆さま1人1人からのフォローやリアクションがモチベーションに繋がっています!また広報に協力してくださるOBOGの方や委員の皆には感謝しています。いつも本当にありがとうございます。
 私は目標の1つとして「国際交流に興味はあるけれど中国に馴染みがない」方を取り込むことがあり、そのために活動しています。日中交流の輪を広げるため、より多様な関心を持つ学生に参加してもらいたいと考えるからです。私自身日中合わせて12名の委員の中で唯一中国語を話せず、日本語と英語(海外経験なし)を使って会議しています。そんな中で日「中」学生会議を選んだ理由は2つございます。1つ目に尊敬する祖父母が中国に住んでいた経験がありますが、コロナ禍で中国に対する多様な考えを目にするようになり「実際の今の中国を知りたい」と思ったからです。2つ目に中国と日本のかかわりは今後増えていくと予想される中で、学生のうちから対話で純粋な疑問・意見をぶつけ合うことは貴重な機会だと感じたからです。40期参加者として中国学生と初めて対談しましたが、毎日良い刺激の中で中国人の考え方・価値観に触れて濃厚な夏を過ごすことができました。
 学生が持つ中国に対しての興味・関心・疑問に関して本音で議論できる点が日中学生会議の良さです。私自身40期で議論初心者でしたが、半年間の活動を通して「まず英語で質問する・議事録を取って会話の流れを理解する」ことを学び楽しく会議できるようになりました。「中国」という選択肢は風変わりでなく、国際的なキャリアを考えている学生にとって重要な選択肢ではないでしょうか?
 第41回日中学生会議が参加者の皆さまの成長につながる半年間になることをお約束します。ぜひ来年の3月には日中学生会議に応募していただけると41期委員一同大変嬉しいです。SNSも積極的に更新して参りますので、フォローよろしくお願い致します!