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日中学生会議とは

アカデミックな会議を通して中国学生との相互理解を深めることを目的に、毎年8月に3週間本会議(合宿)を行う。日本代表として20名の学生が中国語・英語・日本語を使用して、各分科会テーマを中国学生と共に議論する。

「日中友好へ、学生の挑戦。」という理念の下、中国と日本で交互に開催される。1987年夏、中国・北京において第1回日中学生会議を開催し、今回は41回目の開催となる。2022年は「『結実』〜架け橋となる存在へ〜」という41期独自の理念の下、オンラインとオフラインを融合させながら日本で開催する予定。

日中学生会議は、外務省・(社)日本外交協会共催の全国学生国際問題討論会「ザ・フォーラム」の入選者により発案された。日中関係に関心のある日本人学生有志が1986年に実行委員会を設立したのが始まりだ。


スケジュール

例年の年間スケジュールは次の通りだ。3月から4月にかけて小論文とグループディスカッション、面接による参加者選考を行う。5月の顔合わせ合宿から活動がスタートし、そこから週1回の会議や7月の中間合宿を通して本会議まで準備を行う。そして8月にメインイベントである2週間の本会議を行う。9月に委員募集、10月に本会議の報告会をもって終了する。

日本人25名、中国人25名の計50名(多少の変動あり)で活動。日中英の3か国語が主要言語で、言語と議論テーマによって分科会(チーム)を分ける。例年5つの分科会を設定している。言語に関して、全体で話す際には日本語と中国語の併用、分科会混合の際は日中英3ヶ国語の併用、分科会内の言語は1言語で深く会議を行う。


活動内容

具体的には議論・文化交流会・観光を行う。

①議論
1か月の事前準備を経て、中国学生と各分科会に分かれて議論をして相互理解を図る。8月の本会議合宿後にプレゼン形式で議論の成果を報告する。

Q. 分科会とは?
A. 本会議を行うグループのこと。今年は「IT・環境・サブカルチャー・メンタルヘルス・教育」の5つの分科会を用意している。1つの分科会を2チームに分け、5-6人の少人数で議論する。参加者は各自の興味や使用言語から1つの分科会に所属する。
分科会ごとに自主的な会議やフィールドワーク、専門家の方のお話から議論を深める。

②文化交流会
対面の場合、出し物を披露してお互いの文化を共有する。オンラインの場合、クイズ大会や朝・夜の1対1の中国学生との電話を通して相互理解を目指す。

③観光
対面の場合各都市で1日以上の観光をし、中国学生に日本を案内する。オンラインの場合、オンライン旅行プログラムを行う。


理念

日中学生会議

“日中友好へ、学生の挑戦。”

“日中友好”とは、ひとりひとりが積極的に「中国」を感じに行き、人と人との交流が活発なことだ。さらに、国際社会で両国が協力し合うことだ。

“学生の挑戦”とは、日中友好を願うチャネルとして、限りない可能性をもつ学生のレベルからの積極的な試みだ。

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後援・助成(※第41回開催時)

敬称略・順不同

後援:外務省、文部科学省、中華人民共和国駐日本国大使館教育処、(公社)日本中国友好協会

助成:(公財)電通育英会、(公財)東華教育文化交流財団、(一財)MRAハウス、(公財)双日国際交流財団、(公財)三菱UFJ国際財団